トップメッセージ

代表の新納と申します。
かんごの木は、平成25年の開設以来、次の4月で9年目を迎えます。これまで、わたし自身が目指している支援者支援を実現させるまでの「通過点」と位置づけ、無償の活動や研究活動を継続しながら運営してまいりました。

広報もせずに、ご縁だけで皆様とつながり、その時々、事業継続に必要なお仕事をいただけましたことに、大変感謝しております。また、収益よりも経験に重きを置いて活動して来られたのは、家族の理解と支えがあったからこそで、自らの恵まれた境遇にも感謝しております。

わたしが定職(大学の常勤職)を手離した主な動機は、「未来の自分にとって必要な経験を積むこと」でした。

通常は、「何歳までに何を実現する」といったスケジュールをたてるのでしょうが、わたしの場合は、大切だと思うことを護りながらその時々を懸命に生きることに注力し、時間の制限を設けませんでした。必ず動きたくなる時が来ると信じ、その時を待っていました。

昨今、日に日に、支援者支援事業のイメージが見えてくるようになり、その時を迎えたと感じますので、具体的な準備の段階に駒をすすめることに致しました。

そのため、かんごの木の事業内容は整理縮小し、その精神と一部の事業を新事業に統合していきます。また、投入する力も今後の準備にあてて行きます。そのため、お仕事の請負に困難が生じると思われますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

なお、新事業は、精神保健福祉の領域を中心とした、支援者向けの共育・相談支援事業で展開していく予定です。

未経験のことも多く、専門や機関の枠を超えて様々な方に助けていただくことになると思います。

ご縁がありました折には、何卒よろしくお願い申し上げます。

今は独りの小さな一歩ですが、常に前を向き、出会いと対話を大切にし、真摯さと謙虚な心を糧に着実に進んでまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

令和3年1月3日
新納美美 RN. PHN. Ph.D.

*令和3年1月より、 講師やコンサルテーションの一部について、新規請負を停止しております。

 また、新事業に関連する相談支援サービスを新設しました。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 

代表者のプロフィール